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2010/04/02(金)
『二枚の最後の晩餐』
画像 438

ダヴィンチの最後の晩餐です。
大塚国際美術館には、二枚の最後の晩餐があります。

同じ角度で撮るべきでした・・・トホ
すみません。
ちょっとわかりにくですが・・・
クリックして拡大してご覧ください。
二枚の最後の晩餐・・・どちらが好きですか?
もともとはミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂の壁画として描かれたものなんですね。


16世紀から19世紀にかけて、損傷や剥離部分について複数回の修復および剥離部分の書き足しなどが行なわれた。大規模なものは5回記録されている。19世紀までの修復は修復者のレベルにばらつきがあり、あまり良い結果を生んでいない。
過去の修復者は画面の剥落を防ごうとして、ニカワ、樹脂、ワニスなどを塗布したが、結果的にはこれらを塗ったことによってますます埃やススが画面に吸い寄せられ、画面は黒ずみ、レオナルドのオリジナルの表現はわからなくなっていった。また、通気性の悪くなった画面には湿気がたまり、カビの発生を招いた。さらに、こうして塗られたニカワや樹脂がオリジナルの絵具もろとも剥離する現象もおき、修復がさらなる破壊を生むことにもなった。18世紀の修復では大規模な補筆が行われ、レオナルドの表現意図がいかなるものであったかが次第にわからなくなっていった。19世紀の修復家は壁画自体を壁からはがそうとして失敗し、壁面に大きな亀裂が走った。

また、17世紀には絵の下部中央部分に食堂と台所の間を出入りするための扉がもうけられ、その部分は完全に失われてしまった。17世紀末、ナポレオンの時代には食堂ではなく馬小屋として使用されており、動物の呼気、排泄物によるガスなどで浸食がさらに進んだ。この間、ミラノは2度大洪水に見舞われており、壁画全体が水浸しとなった。
記のとおり、保存上の悪条件に加え、過去の修復が逆に剥離を進ませてしまったり、元々無かったものが書き足されるなどしたため、レオナルド自身が描いた絵がどの程度残っているのか20世紀後半まで不明であった。

1977年から1999年5月28日にかけて大規模な修復作業が行われた。これはミラノ芸術財、歴史財保存監督局によるもので、修復作業は修復家のピニン・ブランビッラ (Pinin Brambilla Barcilon、女性) が一人で20年以上の歳月をかけて行なった。この修復は洗浄作業のみで、表面に付着した汚れなどの除去と、レオナルドの時代以降に行なわれた修復による顔料の除去が行なわれた。その結果、後世の修復家の加筆は取り除かれ、レオナルドのオリジナルの線と色彩がよみがえったが、オリジナルが全く残っていない箇所もかなりある。たとえば、イエスの向かって右に位置する大ヤコブの体部などは、オリジナルの絵具がほとんど失われ、壁の下地が露出している。なお、この修復で新たに分かったことが何点かある。

一点透視図法の消失点の釘跡
テーブルには魚料理が並んでいた。
キリストの口が開いていることが分かった。
背景の左右の壁にある黒い部分には花模様のタペストリがかけられていることがわかった。

画像 439

こちらが、後世の修復家の加筆は取り除かれ、ダヴィンチオリジナルに近いものです。
wikipedia>>>

画像 441

大塚国際美術館には、ちゃ~んと“モナリザ”もあるよ~
それもかなり、ひっそりと・・・
しかも、自由に触れます。笑


大塚国際美術館より車で5分ほど・・・
バスでも10分くらいの超おすすめホテルは・・・
ルネッサンスリゾートナルト>>>
(料金はシーズン、お部屋によって変わります)
私も宿泊しました♪

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ともぞ~
4月2日の拙ブログの記事では遠近法について論じております(爆)
2010/04/03(土) 00:28:25 | URL | [ 編集]
ksw
鮮明になっていろんなものが見えてくるのは良いけど、謎の部分があった方が神秘的で魅力的に感じますね♪
2010/04/04(日) 20:56:45 | URL | [ 編集]
ノン♪
ともぞ~さん
URLありがとです♪
やっと、おじゃまできます。苦笑
2010/04/04(日) 23:48:47 | URL | [ 編集]
ノン♪
kswさん
鮮明になるだけならまだいいけど・・・
描きたされたり・・・
原形がなくなってしまうほどの修復は・・・ねえ・・・
2010/04/04(日) 23:51:51 | URL | [ 編集]












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