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2010/03/22(月)
『大塚国際美術館・・・・・その4』
画像 419

大塚国際美術館の中でノンがもっとも好きな絵です☆
サンドロ・ボッティチェリの作品
『ラ・プリマヴェーラ(春)』です。

この絵もガイドさんの話を聞かなければ、きれいな絵だな~っと適当に通り過ぎるところでしたが・・・
話を聞いたら面白い!!

まず右の緑色の人は春の訪れを告げる西風の神ゼフィルス、ニンフ(妖精)クロリスに求愛している。
西風の神ゼフィルスに触れられたクロリスは花模様のワンピースを着た花の神フローラに変えられてしまう。
つまりクロリス=フローラ

中央にはヴィーナス。ヴィーナスの頭上に息子のキューピット。
キューピットは恋をさせようと、矢を放とうとしている。

ただしこのキューピット目隠しをして矢を放とうとしているの。
その意味は・・・“恋を教えてあげるけど、どんな恋をしようとも、誰が恋をしようとも、それは僕の責任じゃないですよ~、あなた自身の責任ですよ~”って意味なんだって。
そして一番左にいるのはメルクリウス。
この春と愛の季節に余計な雲を追い払っているのだそう。
なんていいやつだ。

画像 420

左上には西風の神ゼフィルスと、すっかり妻にされてしまった花の神フローラ(ニンフ)
花を蒔きながら美の女神ヴィーナスの誕生を祝福している。
ヴィーナスに絹の布を掛けようとするのは、時の女神ホーラ。

この二枚の絵は続いてるんですね~♪
なんせ昔の絵なんで・・・
そして描き手も、もういらっしゃいませんし・・・諸説色々あると思うのですが、ガイドさんの話を聞きながら絵を見るのは楽しいもんですね♪




大塚国際美術館より車で5分ほど・・・
バスでも10分くらいの近場のホテルは・・・
ルネッサンスリゾートナルト
(料金はシーズン、お部屋によって変わります)

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へこたん
おお!私もこの絵が大好きです。美術音痴の自分でもいいな~と思う。この右端の人は確か近年に塗りつぶされていたことがわかったんでしたっけ。修復作業で古い絵を洗った時に出てきたと。それと足下の花たちもやはり同じく。昔は痛んだ絵の上にどんどん上塗りして修復したつもりだったようですが、現代の科学の進歩により、オリジナルに近い形に戻せたのだよね。そういうお話を聞くのが好きなのだ。ヴィーナスの誕生も世界でもっとも有名な名画のひとつですね。
2010/03/23(火) 13:15:51 | URL | [ 編集]
ノン♪
へこたんさん
へ~!!そうなんですね~
その話は知りませんでした・・・。
修復って・・・どうなんだろうか?
絵によっては、全く別物のようになってしまっているものもあり・・・
どんなに技術が優れている人に修復されても、別の人の手を入れられた時点でそれはもう、オリジナルではなくなるわけで・・・
それを、たとえば“ダヴィンチの”絵、だとか言っていいんだろうか?
私は、もしも私が死んだ後、私の絵に他人に手を加えられたら嫌だ。
名画って、そうやってでも残していく方がいいの?
私は、劣化していつか消えてしまうのも、それはそれで、それだからこそ美しいのでは・・・と思ってしまう派なのだ。
2010/03/24(水) 21:05:45 | URL | [ 編集]












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